一がビール、二が発泡酒、で、第三のビール(新ジャンルとも)です。
ビールの税金が上がった際、少しでも安く売りたいメーカーが、麦芽又は麦を原料の一部を使用して発泡酒を作りました。 が、この発泡酒の税金も国は値上げしたので、発泡酒に別のアルコール飲料(麦由来のスピリッツや焼酎)を混ぜて、発泡酒とは違うリキュールを作りました。 もしくは、原料を麦芽以外にしたビール風味なモノも「第三のビール」です。 発泡酒に続くことから、新聞社や放送局などのマスメディアによって作られた用語が「第三のビール」。 メーカーは、ビールと間違われると困るので「新ジャンル」と呼んでいます。 で、先の「発泡酒」が売れなくなりましたとさ・・・ 回答どうもありがとうございましたm(__)m酒税法上の分類のことだったのですね。。
店に行くと、ビールの種類が多くってビールだか発泡酒だか、第三のビールだかわかんないです。 発砲酒に属さない扱いにするためにビール各社は新製品にしのぎをけずってるんでしょうね・・・。私的には美味しければどんなビールでもOKです^^
2009-05-29 Fri 01:09 | URL | ぽちたま☆ #-[ 内容変更]
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