2008-09-30 Tue 00:00
28日『カフェド萌』のライヴ 1,000円(ドリンク付)PM8:00開演
アットホームなぬくもりのある空間の中でのライブ模様です。。 ![]() 8じ定刻ほぼ予定していた人数が入りライブがスタート。。 クリアボイスのKeiさんからスタートです。一音一音確かめるような丁寧なギター演奏。。お客さんの緊張をほぐそうとしたMCもKeiさんが一番緊張していたことをうかがわせた。Keiさんのほんわかムードに、すでに客席は緊張感から解放されていたのに^^。。。魅惑の歌声に、みんなBoxテーブルに用意されたティッシュで涙をふいたにちがいない。。約40分アンコールも含め全9曲を歌い上げた! 予定より早くOnisiさんのライブが始まる。。 ![]() ![]() Onisiさんは岡山県内で活動するミーュジシャン。甘く切ない歌詞と反比例するような力強いボイス。。本日、この場所でしか披露しないという曲を聴かせていただきました。。なぜなら・・・って、この曲を歌うと泣いてしまうからだそうです。。 親近感あるMCでお客さんとの距離がだんだん縮まってゆくのを感じた。 アンコールを含め11曲を歌いあげ、お客さんのハートをわし掴みにして、対バンライブは無事大盛況のうちに終了したのでありました! スポンサーサイト
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2008-09-27 Sat 00:00
『WANTED 』公式サイト ![]() 脳の活性化にアクション映画はもってこい!なので、『ウォンテッド』を観ました! 上司に毎日イビリたおされているウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)は、自分はパニック症と思い込み、薬が欠かせない日々を送っている。。さえない自分の人生の何もかもにウンザリしている平凡な若者だった。変化のない仕事や生活には嫌気がさしていた。。おまけに、ガールフレンドは彼を捨てて、ウェスリーの親友のもとへ去っていってしまう。しかし、謎の美女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)との出会いにより、暗殺者であった父の後継者として歴史ある暗殺組織“フラタニティ”に招かれ、すべてが激変する。。 暗殺者となるために数々の特訓に耐えるところなど、暴力的でむごい所がR-15指定だったのかな? アクション映画としては、最初から最後まで息つく暇も与えないほどバイオレンスでした。。。 走ってる列車にジャンプした車が窓から突っ込んで鉄橋から列車が転落するシーンなど、民間人はこんなことに無残に巻き込まれていいのか!!って突っ込みどころは満載でしたが、さらっと流して、ど派手なアクションに浸るほうがいいかもしれません^^;; 中盤から、意外な方向に話が展開していくところも、どんな終わり方になるんだろう・・・と不思議な衝撃を受け、興奮を呼び起こされるシーンです。 注目するのは豪華俳優人で、アンジェリーナ・ジョリーのような方をエロカッコイイと言うべきなのでしょうか!!モーガン・フリーマンはいつもクールな人です・・・。 ![]() ![]() ![]() |
2008-09-21 Sun 23:00
アメリカ土産にもらったマカデミアナッツチョコが冷蔵庫で眠ってました。 ![]() ![]() 大粒のマカデミアナッツをミルクチョコでコーティングゥ~ ![]() ![]() ラスベガスのイメージが浮かぶパッケージでデザイングゥ~ ![]() |
2008-09-13 Sat 20:00
『Superfry』というバンドを知ったのが今年初め。。。TBS系ドラマの「エジソンの母」の主題歌『愛をこめて花束を』を歌っていた超智志保(ボーカル)のグループ。その曲が好きで、その後とても気になるアーティストになっていました。次々Hit曲に恵まれ、最近は「東京モード学園」のCMソングの『How Do I Survive?』がMy boom曲です!彼女の抜群の歌唱力に驚かされます!!女性からみてもカッコイイ!
NissanCMに流れた 「i spy i spy」(アイスパイ アイスパイ) 越智志帆(ochi shiho) 1984.2.25生まれ。愛媛県出身。 151cmという華奢な体からは想像ができないくらい、 パワフルでどこまでも突き抜けていく様な歌声が最大の魅力。 60'S-70'Sの音楽とファッションを敬愛し、 特にJanisJoplin,CaroleKing,MariaMuldaur,TheRollingStonesに 深く影響を受ける。 また志帆とオーディエンスの一体感を存分に感じる事ができる ライブパフォーマンスは圧巻である。 |
2008-09-12 Fri 00:00
![]() お得なレディースデイに『幸せの1ページ』に行きました。ジョディー・フォスターを観るのは、『フライトプラン』以来です。彼女の過去の作品は長い間シリアスものに包まれていましたが、何を思ったか、コメディータッチの冒険映画に挑戦とあって、印象がかなり違います!!この映画での彼女は家から一歩も外に出られない引きこもりの怖がり屋の作家役(アレクサンドラ)で、部屋に現れたクモ一匹でパニックに陥ってしまったり、ルームランナーをやってる途中に顔から転んでみたり、おっちょこちょい^^。そんなときひょんなことで、自分が書く冒険小説のヒーローの大ファンの無人島で暮らす少女のSOSを受け、彼女を救うためニューヨークから南の島へと大冒険を果たすというストーリー展開です! 『幸せの1ページ』シネマ情報 部屋から一歩も出ることが出来なかった彼女が一念発起して部屋を出るところなどおかしくて笑えます^^。彼女は弱いのではなくむしろ、とても強い人間だったんだ。。。と思うのです。(少々風変わりではありますがw) 『幸せの1ページ』は、小説『秘密の島のニム』が原作になっていて、この映画が素敵なところは派手な演出がなくても、冒険物語は作れるんだ!というところじゃないでしょうか。。 女性が主人公の冒険もので、全体的に古風だけれど、ロビンソン・クルーソーの現代版っぽく、夢に包まれる映画でした。。。 |
| ぽちたまぁずとスローライフ☆ |
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